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日本語関連書籍 (2010)

最近の数年間に発刊され、我々が入手し閲覧した書籍の一覧です。集め方にはとくに決まったルールは設けておりませんが発刊年次で分類してあります。辞典・事典や辞書なども含みます。また、日本語理解に直接関係する書籍だけでなく、広く日本語を考えるうえで我々の目にとまったものが集めてあります。

数量化理論とテキストマイニング
内田治
日科技連出版社(2010)
テキストマイニングハンドブック
ローネン・フェルドマン (著), 辻井潤一監訳,IBM東京基礎研究所テキストマイニングハンドブック翻訳チーム訳
東京電機大学出版局(2010)
(*)Ronen Feldman and James Sanger, The Text Mining Handbook - Advanced Approaches in Analyzing Unstructured Data -, Cambridge University Press (2007)の訳本.
私の日本語雑記
中井久夫
岩波書店(2010)
(*)「図書」(岩波書店)に連載のエッセイをまとめたもの。
世界ニホン誤博覧会
柳沢有紀夫
新潮文庫(2010)
選挙演説の言語学
東照二
ミネルヴァ書房(2010)
敬語再入門
菊池康人
講談社学術文庫(2010)
コンサイス カタカナ語辞典(第4版)
三省堂編修所(編)
(2010)
(*)第3版の1972年に出版の「コンサイス外来語辞典」に始まり2005年に「コンサイス カタカナ語辞典」なった辞典の第4版。563,000語を収録とある。
新編 日本語誤用・慣用小辞典
国広哲弥
講談社現代新書(2010)
日本語は亡びない
金谷武洋
ちくま新書(2010)
(*)同じ出版社から刊行され話題となった「日本語が亡びるとき」(水村美苗著)への反論が述べられている。“日本語の将来に対して楽観している”とある。
にほんごの話
谷川俊太郎・和合亮一
青土社(2010)
日本語は生きのびるか
平川祐弘
河出書房新社(2010)
性的なことば
井上章一・斉藤光・澁谷知美・三橋順子(編)
講談社現代新書(2010)
(*)国際日本文化研究センターの性欲研究班の「性欲の社会史」に関連した研究報告であるという。国もこうした研究(性に関わる言葉の歴史)まで支援するようになったということのようだ。民族史的あるいは文化論として,こうしたアプローチもあるのだろう。国語辞典ではあまり見られない語句が登場することが面白い。
漢字と日本人の暮らし
阿辻哲次
大修館書店(2010)
英辞郎検索ランキング(英和編)
阿部一〔監修〕
株式会社アルク(2010)
英辞郎[第五版]
アルク企画開発部
株式会社アルク(2010)
日本語を「外」から見る
佐々木瑞枝
小学館101新書(2010)
ん ―日本語最後の謎に挑む ―
山口謡司
新潮選書(2010)
世界編語百科 ― 現用・危機・絶滅言語1000
ピーター・K・オースティン(編),澤田治美(日本版監修)
柊風舎(2010)
新潮 現代国語辞典(第二版)
山田俊雄,築島裕,白藤禮幸,奥田勲(編)
新潮社(2010)
(*)平成12年刊行の第2刷版で,増補や新版ではない。
色の日本語いろいろ辞典
加藤迪男
日本地域社会研究所(2010)
※ここに集めた情報は、逐次更新され、内容が変わることがあります。
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