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このプログラムは,社会調査などにおいて,同じ調査票・質問文を用いて得られた“2組の回答者集団の回答比率”を標本誤差、信頼限界で比較分析する際に用いるソフトです。
例えば、下の図は、2つのパネル(パネルA、パネルB)に、調査方式としてウェブ調査を用いて得られた回答比率を比較した例です。

この例では、信頼度を95%、サンプル数をn=833(人)としたときの信頼限界を書き入れてあります。もしも2パネルの回答者の回答比率が類似しているならば、対角線上に点(回答比率)が分布するはずです。同じ調査方式(ウェブ調査)を用いても、また調査票や質問文をほとんど同じにしても、この例のように回答比率の揺らぎが生じることが分かります。このように同じ質問を行った2グループの回答比率の比較を行うときに利用するソフトです。
データの出処:http://www.health-net.or.jp/zaidan/gaiyou/investigation/h18_oyatoko.html
(財)健康・体力づくり事業財団(2007):
「親と子の生活行動と健康に関する調査」事業報告書.
「2005年5月19日(木)〜20日(金)に、統計数理研究所(大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構)を会場として開催されましたテキスト・マイニング研究会主催「WordMiner第3回活用セミナー」において配布された資料をここに掲載します。
WordMinerの優れた機能の一つに、選択肢型設問や属性項目などと、得られた構成要素群(単語、語句など)との間の関連を測る「有意性テストの機能」があります。決め手となる単語・語句群が質的変数の各選択肢や属性項目区分とどう関係するか、あるいはクラスター化で得た分類情報と構成要素群がどのように関連するかを、テストの結果として一覧表示します。この情報の表示形式を一歩進めて、ユーザの指定により表の中で同じ単語・語句をカラー表示するという機能です。
注意:
これらのマクロ・プログラムは、WordMinerユーザ向けに分析の利便性向上を図る目的でフリーウェア、シェアウェアとして開示するものです。したがって、これらプログラムについては、各自の責任の範囲でご利用ください。また、これを用いた分析で生じた不都合・不具合については、テキスト・マイニング研究会としては責任を負うことはできませんので、十分にご注意のうえご利用ください。
個別的なアフターケアまでは行うことができませんが、プログラムをなるべく正しく使っていただくため、ご質問内容によっては回答をいたしますので、お問い合わせください(お問い合わせアドレス:wmsupport@comquest.co.jp)